餅の夢占い

餅に関する夢は、そのイメージ通り、努力や粘り強い何かを意味するシンボルとなります。米と似たような意味を持つシンボルになりますが、充実感や達成感のニュアンスが強くなり、学業運や仕事運など個人の力量に関する運気のアップが暗示されています。今の目的意識や志を大切にしましょう。夢の中で餅がよく伸びていたほど吉。夢主の頑張りが認められ、大きな成果が得られたり、多くのチャンスに恵まれることを告げられています。自分の信念や信じるものが形となり返って来そう。これまで頑張って来た人は運気が一気に好転することでしょう。ただし、何も努力して来なかった人は、怠惰や無気力の意味に転じる可能性が高くなります。その場合、粘る餅は倦怠感のニュアンスにも変わります。運動不足や健康運の低迷まで暗示されている恐れがあります。
餅を焼く夢
餅を焼いてその様子を眺めている夢は、待機のニュアンスが非常に強くなります。熱くなり大きく膨らんでいたなら、夢主の物事に対する熱意の強さのあらわれとなり、あと少しの辛抱で期待するものが得られそうです。その一方で、タイミングの意味合いも強く、膨らんで爆発して食べられない様子であるほど弾けてしまったら、目前でチャンスを逃してしまうかもしれません。
餅を喉につまらせる夢
不謹慎なネタかもしれませんが、夢にそんなものは関係ありません。見る人は見ます。そのイメージ通り、焦りや性急な何かを意味します。今はマイペースでもかまわないので、着実に前へ進むのが吉。大きな餅を丸ごと飲み込もうとする夢も同じです。この場合、無謀の意味合いとなります。面子や見栄から実力以上の何かに一人で着手せず、周りと相談しながら解決する道を模索しましょう。
冷え固まった餅の夢
加熱後、調理後に冷え固まったような餅を見たり食べる夢は、無関心や失われる興味を意味し、夢主が立場を失ったり冷遇されるような状況が暗示されています。夢主自身が熱意を失うことを告げられている可能性もあり、目標消失による運気停滞が心配されます。状況が変わるまで自分のことに専念するのが吉。この場合、無理に周囲と合わせる必要はなさそうです。
磯部餅・海苔巻き餅の夢
同じ餅に関する夢でも、信用や信頼のニュアンスが強くなり、金運や財産運と深く関係してきます。学校や会社などの社会生活で境遇が好転したり、立場が強くなることが告げられています。とても縁起の良いシンボルで、冷え固まって食べられない状況を除き、悪い意味合いとなることはありません。ただし、慢心に注意し、謙虚な姿勢を忘れないよう心がけましょう。
角餅と丸餅のニュアンスについて
角餅は真面目や几帳面のニュアンスとなり、配置や順序のようなものを守る必要性が暗示されています。一方、丸餅は柔軟性のニュアンスとなり、目先にあるものから対応、処理して行くのがベストな選択肢になるようです。ただし、東日本の人が丸餅を食べる夢を見たり、西日本の人が角餅を買う夢を見ると言った、珍しいシチュエーションでない限り、夢占い的な暗示性は弱くなります。